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なぐさんの観たり聞いたり読んだりblog
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なぐが、観たり(劇・映画)、聞いたり(音楽他)、読んだり(本やマンガ)、作ったり(編みもの・刺し子など)して、煩悩赴くままテキトーに散文しております。

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「あらしのよるに リレー音読会」vol.2

2018/02/18 09:25
昨日は、しおんさん主催の
「あらしのよるに リレー音読会」
に参加させていただいた。
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朗読ではなく「音読」である。1冊の本を、参加者みなみなで回し読みして味わいましょう、というコンセプトである。
すごく楽しかった。
と、いうのは、今回の私、ぜーんぜん緊張しなかったからである。

私は演劇では、他の共演者さんやスタッフさんがいるため、「何かあったら必ず助けてもらえる」と信頼しているので、ほとんど緊張しない。
しかし、(今始めて4年ほどだが)一人で行う、朗読や絵本の読み聞かせの自分の緊張度合いは、いまだにひどいものである。経験則から、「なにがあっても自分はなんとかできる」とは思うのだが、手足は冷たくなりハンカチが手放せない。
緊張は、自意識過剰の証拠でもあるかもしれない。今の私には、肩の力を抜いて、もっと自分を信頼することが、課題である。

さて「リレー音読会」に戻って。
緊張しなかったのは、たぶん「上手く読む必要は全くない」と思っていたからではないか。
当日まで、どのように読んでいくかは全く知らなかったのだが、「瞬間的に、どんなバトンが他の参加者から来るか、どう受け取ってバトンをどう渡すかを考えればいい」ということをスリリング楽しめばいいと思っていたのである。
実は、私は過去「あらしのよるに」は1冊目だけを随分前に読み、今回のために全作は前日にやっと1回通し読みしただけ。読み終えられなかったら初見読みでもいいとさえ、思っていた。なんという緊張感のなさ。
緊張感のない楽しみたい心は、何よりも勝るということだ。
今回は、演技経験者に主人公(こちらは固定の出演の方)以外の他のキャラが割り当てられ、私は「タプ」という主人公メイの友達の役をいただいた。うっすらぼんやり「太ったのんびり屋のやぎだったなあ」という印象。
読み始めてみると、このタプ、結果的になんと第3章に出ずっぱりであった。こっちはよく覚えていないので、このタプがいつ完全に退場するのかさっぱりわからない。タプめ、退場しては戻り、退場しては戻り…、心臓には悪いがかなり楽しかった。
地の文は、読み手参加者みなで読みまわしていき、一体感と達成感のある楽しい会だった。
主催者のしおんさんに、心から感謝したい。
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私は、練習が大好きである。練習するごとに見つかる新しい発見が、たまらなく好きだ。演劇でも、朗読でも、絵本の読み聞かせでも、そうだ。
しかし、最近私は、朗読をする友人たちから、
「読むことを楽しむこと」
を学びつつある。
新しい価値観と、楽しみの発見は、わくわくする。
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